最新情報
メタボリックシンドローム 大丈夫ですか?
今までの血液検査結果で、コレステロールや中性脂肪が高い!!
減量用フードしかあげてないのに、やせない!!
アトピー性皮膚炎や内分泌性皮膚炎の診断がついていて、治療しているにも関わらず、
皮膚病変が改善しない!!
このようなことありませんか? ひょっとしたら、脂質代謝異常がおこっている可能性があります。
イヌやネコのメタボリック症候群の診断として、悪玉コレステロールと中性脂肪の代謝解析すること
により、生活習慣病、代謝・胆肝疾患の早期発見 予防に役立てることができます。
血液検査で約1週間で結果報告できます。
減感作療法 アレルミューンで治療したワンちゃんたちの報告です!

現在 当院では食事アレルゲンを特定し、除外した食事を1ヶ月以上試したにもの関わらず、ステロイドや抗生剤の投与で、コントロールするしかない、犬アトピー性皮膚炎のワンちゃんを対象に、アレルミューンを投与している5例がおります。
そのワンちゃん達の中のシーズーのユウちゃんが、6回の減感作療法(免疫療法)が終了いたしましたので、
その治療効果をご報告いたします。
ユウちゃんはシーズー 8才 避妊メスの女の子です。2才頃より耳や首の周りの、強いかゆいで来院されました。
皮膚のニキビダニやノミ等の外部寄生虫は、検出されませんでした。抗生剤やシャンプーで、
一時的にやや改善するものの、ステロイドの外用薬や内用薬を併用しないと、強いかゆみを止めることができませんでした。
皮膚病変も全身性に広がり、また二次感染でマラセチアというカビの感染にも、悩まされ、
抗真菌剤含有のシャンプーで対応しておりました。
アレルギー検査として、アレルゲン特異的IgE検査とリンパ球反応検査を実施したところ
環境アレルゲンでは、コナヒョウダニ アスペルギルス ペニシリウムが反応
主要食物アレルゲンは、小麦・大豆に強い反応 また牛肉・鶏肉・じゃかいも・米・トウモロコシにも反応がみられました。
治療法として、Hill’s Z/Dウルトラのみの食事、ステロイド 抗生剤 マラセブシャンプー(抗真菌剤)
を主体とした治療を約1年ほど継続いたしましたが、ステロイドの減量はできたものの皮膚の発赤
かゆみの改善は、認められませんでした。
今回 ユウちゃんのチリダニグループ2アレルゲンIgE抗体を測定したところ、検査結果として陽性反応があり、
減感作療法(免疫療法)の同意を得ました。
アレルミューン投与前での注意事項して、全身状態の状態を把握するため一般身体検査・体温等を調べ、注射いたします。
計6回 注射の濃度は、約2倍ずつ増えていきます。注射による痛みは、1例のみ柴犬の子でみられましたが、
他の子では全くの無痛でした。
ユウちゃんは、減感作療法中は、ステロイド剤は一切使用せず、抗ヒスタミン剤としてタベジールのみ投薬いたしました。
3回目の注射後に明らかな、かゆみの減少と皮膚の発赤の軽減がみられました。
その後、6回の注射後の1週間経過いたしましたが、皮膚の状態、特にかゆみはみらせず良好だと考えられます。
今後 減感作療法(免疫療法)の効果の持続を、観察して行く予定です。
ユウちゃん良かったね!!!
治療前
治療後
個人的には、アレルミューンの治療判定には、治療前後の血清IgG 好酸球数の測定は必要と思いました。
体重減少・・・自宅で簡単にわかる診断ツールですよ!
通常の食事をしていて、体重減少がみられる場合、何らかしか病気の可能性が高く、
診察時での検査実施の判断基準となることが多いです。
例えば、あなたのペットが、食欲のムラがあるけれど、何とか1日分の食事量を摂っていると仮定して、
体重が前回診察時3Kgが、2.7Kgと300g減少していれば、体重の10%の減少となります。
例えるなら、50Kgヒトが日常の生活で食事制限がなく、自由に食事していて1ヶ月後に、
45Kgになっていることはまずあり得ないですよね!
動物の場合、外見上だけで体重の増減は、毛並みや体格により判断しにくいです。
体重を量るだけで、健康管理ができる有効な方法だと再認識して下さい。
猫ちゃんあるある☆
こんにちは。
やっと梅雨明けしましたね。夏が始まります!
ダンボールからこんにちは\(^O^)/
空き箱を置いておいたら自分から中に入ってました。
うにゃーー!!
金魚のおもちゃ大好き!
初めまして。スタッフの飼い猫ちゃんの又七(マタヒチ)くんです。
袋大好き!
また機会があったらスタッフの家族も紹介したいと思います☆
さよならにゃ〜
慢性腎臓病のネコちゃんの治療薬「セミントラ」が承認されました!
高齢ネコの約35%は慢性腎臓病に罹患しておりますが、残念なことに60%以上の腎機能が悪化した状態で診断されます。進行したステージでの症例では、劇的な治療効果は望めないのが現状でした。
今回認可された「セミントラ」は、医療現場では高血圧の治療薬として、認知されており、その有効性も高いものです。ネコちゃんの慢性腎臓病に伴う、蛋白尿と生存期間との間には有意な相関がある研究があり、早期の蛋白尿の出現時からの治療が腎臓病に悪化をコントロールすることが可能です。
また本剤は、投与が容易な経口薬として開発され、飼い主様が投与に伴う負担がなくなったのが特徴です。










