SDMA 犬 猫 腎機能バイオマーカー 検査キャンペーン!
当院では下記の症例に対して、2016年6月末まで
特別キャンペーンを実施いたします。
1.腎不全の早期発見
通常 クレアチニンは腎機能の約75%が失われると上昇しますが、
SDMAは約40%の時点で上昇いたします。
そのため、健康診断や腎機能が疑われる犬猫で有効です。
2. 腎疾患をもつ犬猫のモニタリング
小型種や老齢などで筋肉量の少ない犬猫で、
クレアチニンが上昇していないケース
抗がん剤や鎮痛剤等の薬剤で、腎機能がや薬剤に耐えられるかを
事前に確認したいケース
3. 麻酔前検査
4. 心不全や内分泌疾患の二次的な腎障害の把握